扁平足という状態

こんばんは。代表の三井祐紀です。

扁平足
臨床ではこのような状態の患者さんがいると思います。

扁平足という状態から、皆さんは何を考えますか?

「足指が使えていないんだ」
「タオルギャザーだ!」
「運動連鎖的に、下腿が内旋して・・・」

こんな風にいろいろと考えがあると思います。

まずは、扁平がなぜ生じているのか調べないとですよね。
足底の筋が肥大して生じている可能性もあります。
舟状骨の位置や左右差から、骨アライメントの問題で扁平なのか判断する必要があります。

で、その結果
骨アライメントの崩れで扁平状態であることが判明しました。

治療介入するか否かは別として、骨アライメントの崩れによる扁平状態から、何を考えますか?

骨アライメントが崩れている

アライメント治さなきゃ

手技・部分的な筋力トレーニング

この流れの場合は、私的にはまずいなぁと思います。

後天的に崩れてしまったのであれば、やらなければならないことは「手技」や「単純な筋力強化」ではないと思います。

手技で治せますか?
そもそも、なんで崩れたんでしょうか?
手技で介入できる以上の力が、日常的に足部にはかかっています。
その力が、扁平状態を作ったわけですよね?
アライメントを即時的に直せたとしても、立った瞬間に崩れるでしょう。
そもそも、手の力でアライメント異常を治せるわけがありません。

タオルギャザーで十分ですか?
第一列が底屈できる力を増やしてあげることは大事です。
でも、筋力低下が生じたのはなぜでしょうか?
普段使っていないからですよね?
本来であれば日常の中で使われていて、筋力低下は生じないはずです。
筋力低下してるってことは、普段そこを使っていないという結果でしかありません。

そもそもを考えれば、
そのような状態になったのは、その人の日常に原因があります。
その原因に対してアプローチできなければ、その場しのぎの介入にしかなりません。

根本原因に介入するには、評価のポイントがあります。

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