【勉強会開催報告】4月7日(日) 評価の基本

こんにちは。代表の三井祐紀です。
昨日4月7日に勉強会「評価の基本」を開催いたしました。
冒頭の動画では、その一部をご紹介しています。

整形外科クリニックや外来リハビリでの評価は、短時間で全体像をつかむことから始めることをお勧めします。
細かい部位から評価を始めると、細かい部位への治療だけで終わってしまう可能性が高いからです。
細かい部位から評価をし始めてしまうことで、あれこれといくつも問題点が見つかってしまい、混乱の元となることもあります。
混乱して評価がまとまらないうちから、効果的な治療を行えるわけがありません。

道で迷子になったとき、目的地と現在地が一目でわかるように縮尺を変えて、広範囲で位置関係を把握できるようにするのと同じです。
痛みの改善という目的地がある場合、まずは現在の状態を大まかに把握して、どっちへ向かえば良い方向へと向かえるのか状況把握をすべきだと思います。
それをせずに部位ごとを細かく評価して結論を導き出すのは、なかなか難易度が高いです。

全体像を把握するためには「評価ポイント」があります。
「どこに主眼を置いて評価すべきか」ということが決まっていないうちから機能低下や異常部位を探しに行くとドツボにはまります。
いつまでたっても終わらない、、、
評価しても結論が出ない、、、
評価で結論を出せないから、とりあえず異常部位に対しての部分的なアプローチをするしかない・・・という悪循環を断ち切るための評価ポイントと考え方をお伝えしています。

The workshop on physical exercise
整形外科クリニック・外来リハ専門の勉強会

代表:三井祐紀

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