【勉強会開催報告】5月5日(日) 評価の基本

こんにちは。代表の三井祐紀です。
5月5日に勉強会「評価の基本」を開催いたしました。
Youtubeで当日撮影した動画を配信しておりますので、ご覧ください。
評価の基本では、身体評価を始める以前に押さえておくべきポイントをお伝えしています。

評価がうまくいかないのは何故か?
それは診るべきポイントを事前に把握していないからです。

いきあたりばったりに身体評価をしてみても意味がありません。
場当たり的に評価をして得られるのは「数々の問題点」だけです。
筋力の弱い部位・柔軟性の低下している部位・アライメントが崩れている部位・緊張が強い部位などなど、部分的な問題点を見つければ見つけるほど訳が分からなくなっている人は、間違いなく「場当たり的な評価」になってしまっています。

整形外科クリニックでのリハビリは「痛みの改善」が目的となることがほとんどです。
・昨日までなかった痛みが出現した
・治ったと思っていたらまた再発した
・慢性的に痛みが続くが緩解局面と増悪局面がある
そんな痛みが対象となることがほとんどです。

こんな痛みがリハビリ対象であるとき、その痛み症状には誰にでも共通する根本原因があります。
痛みが生じているという状況から考えれば、評価し始める以前に診るべきポイントは既に決まっているんです。
その診るべきポイントを知っていれば、身体評価でチェックしたいことが決まるので、身体評価の最短距離を走ることができます。

例えるなら、、
完成形を知ってからジグソーパズルを組み立てるか、完成形は知らずに1ピースずつ探りながら徐々に完成形をイメージしていくかの違いです。
どっちが早く効率的に完成できるでしょうか??
その答えは言うまでもないですよね?

それができるようになるために特殊な知識はいりません。
けれども、力学やバイメカを嫌って手を付けないようにしてきた人には苦手なことかもしれません。
苦手であることはしょうがないことですが、苦手だから避けて何とかしようとすることはマズいと思います。
力学・バイメカが苦手で理解していないままリハビリに臨むことは、運動器リハではあり得ません。

力学は苦手なんだけど克服したいと考えている方をサポートできる勉強会です。
興味のある方は動画やトップページの考え方紹介をご覧ください。
ちなみに自論ですが、苦手だからそれとは関係なくやっていこうと思っている方は、今後運動器リハには関わらないほうが良いと思います。
患者さんの為にもご自身の為にも。。。

The workshop on physical exercise
整形外科クリニック・外来リハ専門の勉強会
代表:三井祐紀

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