【勉強会開催報告】6月2日(日) 評価の基本

こんばんは。代表の三井祐紀です。
6月2日に「評価の基本」を開催いたしました。

お伝えしている内容は、至って基本的なことです。
「精細な評価」ではなく「大雑把な評価」と言ってもいいかもしれません。
しかし、精細さに目を奪われていろいろと見失っているセラピストが最近は多いように思います。
精細であることは素晴らしいことなのですが、枝葉の細かさに固執して根幹を間違えていては意味がないと思います。

整形外科疾患はメカニカルストレスによって引き起こされているものがほとんどです。
なので、評価ではメカニカルストレスが発生した原因を突き止めなければならないと思うのです。
いろんな細かい評価がありますが、その評価は「メカニカルストレスの発見」に繋がっていますでしょうか??

細かい異常を見つけ出すだけの「間違え探しをしているだけ」の評価は、いくら細かい問題点を見つけてきても無意味です。
細かければ細かいほど専門家っぽさは演出できますが、間違えを探してくるだけの評価では結果が出ません。

大事なことは「各種評価結果」と「患部の組織損傷」の繋がりを説明できるかどうかです。
メカニカルストレスの発生を防げなければ、治りづらいだけでなく、治ったとしてもいつかまた再発します。

勉強会にいろいろ参加して細かい評価方法をたくさん手に入れたのに、評価に今一つ自信がない人は「木を見る前に森を見たほうが良い」です。
全体像を把握して初めて、細かい評価が活きてきます。
大雑把でも全体像を外さないための評価の勉強会をやっています。

The workshop on physical exercise
整形外科クリニック・外来リハ専門の勉強会
代表:三井祐紀

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