トレーナー向け勉強会を開催します。

こんにちは。代表の三井祐紀です。
7月28日(日)、7月29日(月)にトレーナー向け勉強会を開催予定です。
講座名運動器の痛みや整形外科的疾患のあるクライアントに対するトレーニングで、トレーナーが知っておくべき基礎知識講座」と長いタイトルですが、タイトル通りの内容で開催いたします。
内容の詳細は特設ページを設けておりますので、そちらをご覧下さい。
特設ページはこちら⇒ トレーナー向け勉強会特設ページ

講座内容については特設ページに任せて、なぜ今回、トレーナー向け勉強会を開催しようと考えたのかをお話させてもらいます。

率直に言うと、、
病院に来てからでは少し遅いからです。

「遅い」というのは、介入タイミングとして早いか遅いか、ということです。
病院などの治療を行う場所に患者さんが来るのは、明確に痛くなってからであることがほとんどです。
その「明確な痛み」の前には、「なんとなくの不調や違和感」があったんじゃないかと思うのです。
しかし、「なんとなくの不調や違和感」の段階で病院や治療院に行くことは稀です。

そんなとき、もしもトレーナーさんと関わっていたら、おそらく相談すると思うわけです。「最近なんか〇〇が気になるんだよね~」と。
つまり、トレーナーのほうが、病状が軽度の段階で介入できる可能性が高いわけです。
これこそまさに「予防医学」なわけです。

でも、クライアントが未病の段階で相談しても、痛みや疾患に対する知識がないと「病気になることを防ぐチャンス」を逃してしまうかもしれないわけです。
クライアントは、トレーナーの方を「身体の専門家」として頼りにして相談しているのに、もったいないですよね。

  • 発症を防ぐことができるものは確実に防ぎたい
  • 重篤化を防げるものは早い段階で防ぎたい

これは、医療ではない現場を選んだ私の指針です。
これを達成するためには、より多くのトレーナーの方々が、痛みや疾患に対する知識を持つことが大事だと考えています。

また、機会損失という側面だけではなく、トレーナーの方々に知識を持っていただきたい理由がもう1つだけあります。
残念なことに「適切な対応がなされず重篤化してしまった症例」や「不適切な対応で病院へ行くことになってしまった症例」も、病院勤務時に対応したことがあります。これは知識不足が招いた不幸な例です。
数が多いわけではありませんが、一人の人生に負の影響を与えているには違いありません。

「未病の段階で食い止める」
痛い経験をする人生よりも、防げる痛みを防いだ人生の方が幸せなんじゃないかと思っています。

この理念を達成するために「トレーナー」の存在は重要だと考えています。
医療従事者や治療関係者よりも、トレーナーは予防医療の最前線にいます。
そんな立場の方々に「痛みや疾患」を正しく知っていただき、より多くの「予防」を達成させたい。
そんな思いで、トレーナー向け勉強会開催に至りました。

The workshop on physical exercise
整形外科クリニック・外来リハ専門の勉強会
代表:三井祐紀

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